斉藤由貴(56)を母に持つ女優の水嶋凜(22)が12日、大阪市内でミュージカル「シンデレラストーリー」大阪公演(10月7~10日、梅田芸術劇場メインホール)の取材会に登場した。
2003年に初上演された、童話「シンデレラ」の数々の「どうして?」を解決するミュージカル。水嶋と加藤梨里香のWキャストで17年ぶりに再演となる。
ミュージカル初舞台が初主演となり「不安とワクワク感があった」という水嶋。すでに東京公演がスタートしており、「周りの方がすごい先輩ばかりで、優しくてずっと助けてもらってる。ただただ楽しい現場で、私は皆さんに常に助けてもらって、すごく甘やかされてる環境ですね」と共演陣に感謝した。
母の斉藤もすでに2~3回観劇しているそうで、歌に関してはアドバイスはないが、演技に関しては「そのたびにダメ出しシートを渡される。けっこういっぱいあって、ハッキリとは覚えてないですが『心から本心でそう思ってセリフを言えば、演技も心も動くから』と書いてくれてたのは覚えてます」と明かした。
母と似た雰囲気を漂わせる水嶋だが、似ているところについては「どっちも流れてる時間がゆっくりとは言われますね」とにっこり。一方で、似ていないところについては「私は用心深くて、お母さんは用心深くない。今も楽屋に置いてある自分の携帯が心配なんですけど、お母さんは海外で財布丸出しでカバンを置いとくみたいなタイプ。私が回収して持っていくくらい」と苦笑した。
また、水嶋は舞台初日に、母のアルバム曲「予感」のカバーで歌手デビューも果たしており、「似てる声が出やすい歌詞とかはあると思う。ここの歌い方が遺伝的に似てるというのは(あるかも)」と話していた。












