女優の吉柳咲良(18)が14日、大阪・梅田芸術劇場で行われたミュージカル「ピーター・パン」の最終公演に出演し、10代目ピーター・パンを卒業した。

 吉柳は歴代最年少となる12歳で「第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを受賞。

 中学1年生だった2017年2月にピーター・パン役に抜擢され、それ以来6年間にわたって役柄を務めた。

 吉柳は「こんなにもたくさんの愛に触れ、熱気であふれた場所の中心に立てた幸せは一生忘れません。愛してくれて、支えてくれたカンパニーの皆さん、いつも応援の声をくださり、元気をたくさん与えてくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝を述べた。

 続けて「私はこの場所で、この役に出会えて本当に良かった、感無量です。本当に、本当に、ありがとうございました」とコメントしている。

 東京公演は7月23日に開幕するも、吉柳を含めた複数の出演者が新型コロナウイルスに感染。同月25日から東京千秋楽の8月2日までの東京公演が中止となった。