清純派女優・夏帆が不信感を抱いた園子温監督の〝困惑演出〟 出演ドラマは黒歴史か

2022年04月11日 05時15分

夏帆(東スポWeb)
夏帆(東スポWeb)

 園子温監督(60)による複数の女優への〝性加害報道〟が波紋を呼んでいる。

 被害者の1人を園監督に紹介したとして、アクション俳優で監督の坂口拓が自身のユーチューブチャンネルで謝罪。また映画「ヒミズ」「蛇にピアス」などを手掛け「園監督の右腕」と呼ばれた映画プロデューサー・梅川治男氏による性加害も一部で報じられた。

 女優の吉高由里子は6日に自身のツイッターで「はぁ…なんかそんな件で名前を聞きたくなかった方々が…よくない。優越ある地位を利用して夢に向かう姿を欺くなんて。本当に残念」と投稿。具体的な言及はないが、一連の性加害報道を指すとみられる。

「吉高は園監督の2006年公開の映画『紀子の食卓』で芸能界デビューを果たし、『蛇にピアス』は出世作になりました。いわば園監督は恩人ですが、今は耳をふさぎたいような状態になっているそうです。今後、園監督をNGにする女優が増えるのは間違いありません」(映画関係者)

 今回の騒動が始まる前から、園監督に不信感を抱いていた清純派女優もいる。それは夏帆だ。

「夏帆は、13年に放送された、園監督のテレビ東京系ドラマ『みんなエスパーだよ』でヒロイン役を務めました。デビュー以来、清純派女優として人気を集めていましたが、同作で演じたのはヤンキーの女子高生役。しかも当初は聞いていなかった、下着姿の露出や性的なセリフもあるなど所属事務所ともども困惑したそうです。そのため、15年公開の映画版のオファーを受けることはありませんでした。映画版で同じ役を演じたのはオーディションで受かった、当時駆け出しの池田エライザでした」(同関係者)

 今や夏帆にとって同作は〝黒歴史〟かもしれない。

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