テンダラー浜本広晃の不倫が〝許された〟関西の特殊事情 アンジャ渡部との違い

2022年03月04日 05時15分

すぐに取材に対応した(東スポWeb)
すぐに取材に対応した(東スポWeb)

 3日発売の「週刊文春」にヨガインストラクター女性との不倫を報じられたお笑いコンビ「テンダラー」の浜本広晃(48)が同日、京都・よしもと祇園花月の舞台に出演した。

 浜本は楽屋入りの際、報道陣の前で改めて騒動を謝罪。女性との決別を宣言し、妻から「しっかり反省をしてこれもネタにする覚悟で漫才を頑張りなさい」とお灸を据えられたことも明かした。離婚もしないという。

 相方の白川悟実からも「漫才で頑張っていこう」と声をかけられたそうで、舞台では早速、白川に騒動をいじり倒され、笑いに昇華していた。

 お笑い芸人の不倫騒動といえば、1年半以上の謹慎から先月活動を再開した「アンジャッシュ」渡部建の〝多目的トイレ不倫〟が記憶に新しい。

 どちらも「妻が許している」状態だが、渡部が炎上し続ける一方で、浜本には「行い自体は良くないですが、家族とは話し合って解決して、笑いで返してるならいいと思います」などと擁護するコメントも多く、早くも鎮火ムード。所属する吉本興業関係者は、金曜レギュラーを務めるMBSの情報番組「よんチャンTV」などの出演について「変わりないです」と話しており、仕事面もノーダメージだ。

 関西のお笑い関係者は「すぐに報道陣に対応したのもよかったのではないか。渡部の場合、すぐに活動を自粛した後、報じた週刊文春の取材のみに答えた。謝罪会見も復帰番組が表ざたになってからあわてて開くなど、対応が後手後手でしたからね」と話す。

 またテンダラーは、「上方漫才大賞」で大賞を受賞するなど実力は折り紙付きだが、活動はほとんどが関西のみ。騒動発覚時に全国区のレギュラー番組を数多く抱えていた渡部に比べると目に触れる機会は少ない。さらに…。

「奥さんが一般人というのもあるんじゃないか。許している市井の人を巻き込んでまで批判することでもないと。それに、もともとテンダラーの好感度は悪くないし、大阪は笑い話になればOKみたいな雰囲気もありますしね。桂小枝さんも〝プリン不倫〟でネタになってましたし」(同)

 明暗は大きく分かれたようだ。

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