大谷翔平が電話会見でMVP受賞の喜び語る「これから7年がもっと勝負」

2021年11月19日 13時52分

大谷翔平(東スポWeb)
大谷翔平(東スポWeb)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は18日(日本時間19日)にア・リーグMVPに満票で初選出された。全米野球記者協会(BBWAA)会員30人の投票で決まった。発表後電話会見に応じた。主な一問一答は次の通り。

 ――満票での受賞はどんな意味があるか

「取ること自体も初めてなので、特別です。1位にみなさん入れてくれたっていうのが本当にすごくうれしくて、また来年頑張ろうという気持ちにさらにさせてくれたと思います」

 ――日本の子供たちに送りたいメッセージは

「僕はイチローさんとかMVP取ったときに見ていましたし、そういう人たちを見てメジャーリーグに憧れるようになった。(子供たちが)そう思ってくれるようにまずは頑張りたいなというのと、そういう選手がまた出てきてくれるのも楽しみにしているので一緒にできる日が将来、来るのもまた楽しみにしています」

 ――この後、家族などと祝う予定は

「え~特にないです(笑い)。家族というか、母親とかは来ているので、帰ったら(家に)いると思うんですけど、夜は特には…。また 明日も(練習が)あるので早めに寝ると思います」

 ――エンゼルスとの契約延長の話はしているか

「そういった話はあまりできないので、ただエンゼルスも好きですし、長くやりたいなと思っているので、まずは来年勝つことだけを考えて過ごしたいなと思っています」

 ――MVPは二刀流が大きく評価された。27歳での受賞。今後の野球人生にどんな意味があるか

「満票で取れたというのはすごくうれしいですし、ケガとかも色々あったので順調にきていたわけではなかったですけど、その中で色んな人にこう助けてもらって27歳で取れたので、選手としてここからピークを迎える。これから7年くらいがやっぱりもっともっと勝負の年じゃないかなと思うので、もっともっと頑張れるように日々頑張りたいなと思います」

 ――一番の選手になりたいとずっと言ってきたが、MVP受賞は目標を達成したことになるか

「なってはないですね。自分でそう思う日はおそらく来ないとは思うので、目標としてはアバウトというかそういう目標ですけど、ゴールがない分常に頑張れるんじゃないかと思う」

 ――ハーパー選手は泣いて喜んでいた。(発表の)瞬間はどんな感じだった。

「泣くというより、すごいうれしかったですね。満票だったのでちょっとびっくりというか、良かったっていう気持ちの方が強い。ハーパー選手は2回目だと思うのでそういう意味でも心境の違いというのはあると思いますし、素晴らしいバッターなので僕自身も見ていますし、いつか対戦できる機会があればすごいうれしいなと思っています」

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