小室圭さんの超ロング文書は0点 横粂弁護士がピシャリ「長い文書を書く人は能力ない」

2021年04月09日 05時15分

反撃した小室圭さん

 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との婚約が延期となっている小室圭さん(29)に弁護士の〝先輩〟から強烈なダメ出しだ! 小室さんは報じられている金銭トラブルについてA4用紙28枚からなる説明文を発表。「私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」と述べたうえで、トラブルに対する母子の考えを学術論文のように書き連ねた。だが元衆院議員で弁護士の横粂勝仁氏は「弁護士業界では長い文書を書く人は能力がないとされている。下手ですね」と喝破した。

 小室さんが発表した文書は、どのページも文字だらけで余白が少ない。また36個もの脚注が加えられているが、文書の後半にまとめられており、その都度確認しないといけないので読みづらい。眞子さまと小室さんの〝結婚問題〟は日本中の関心事ではあるものの、この文書を読み通したいと思う人は多くないだろう。

 横粂氏は「弁護士業界では一般的に長い文書を書く人は能力がないと言われる。伝える努力をしていない。いかに簡潔に書くかが重要です。そうでないと裁判官だって読みたくないですよ」とバッサリ。

 特に脚注の付け方にも手厳しい。「下手ですね。学術の世界ならいいかもしれないが、行ったり来たりする文書なんて、いったい誰が読むのか」

 小室さんは米国の大学で学んでおり、将来は弁護士になるともささやかれている。横粂氏は弁護士の〝先輩〟として、この長文には苦言を呈さずにはいられなかったようだ。

 文書の中身は、小室さんの母親と元婚約者の間でぼっ発した金銭トラブルの経緯と現状認識が主となっている。元婚約者から母親は約400万円を受け取っているが、これが借金なのか贈与なのかが問題となっていた。

 文書によると、解決金での和解も考えたが、「どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできない」と思い直したという。これは「名誉の問題」だったとした。

 また元婚約者と話し合いをしていたが、現在は途絶えている。つまり問題は解決したとは言い難い。「いろいろな事情があったのだということを理解してくださる方が一人でもいらっしゃいましたら幸いです」と結んでいる。

 過去に出ていなかった話として贈与税の話がある。文書には「贈与税を負担しているのかという報道がありますが、母は贈与税を納付しています。それまでは贈与税を納付する必要があると思っていなかったのですが、報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためということで納付しました」とある。

 元婚約者から借金の返済を求められているのに、勝手に贈与と解釈して贈与税を払っていいものなのか?

 横粂氏は「基本的にナシです。また、『念のため』とは意味不明。納税は必要だからするもので、念のためにするものではありません。後から払ったのは後付けにすぎないのではないか」。

 モヤモヤしたものが残る文書だが、宮内庁の西村泰彦長官は8日に「非常に丁寧に説明されていた」と評価。国民の理解が得られるかについては「国民がそれぞれ判断されること」とのみ述べている。

 読みにくく、問題が解決されていないとする文書で国民は納得するのか? 横粂氏は「小室さんは、理屈で国民が納得すると思っているのかもしれませんが、国民は感情的な部分でも引っかかっている。国民のニーズに合っていない」と理解は進まないとする。

「私が弁護士として助言できるなら、言葉よりも誠意ある行動を勧めるでしょう。元婚約者にお金を返すかどうかは別にして、過去の支援への感謝を伝え、関係を修復することが望ましい」

 この文書で世論を変えるのは難しそうだ。

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