鷲見玲奈アナ 女優デビューで〝出会い系アプリ〟の良さを熱弁

2021年01月18日 05時15分

鷲見アナ
鷲見アナ

 人気フリーアナウンサーの鷲見玲奈(30)の女優デビューが話題だ。10日に放送されたドラマ「アプリで恋する20の条件」(日本テレビ系)で、アプリで出会った男性とのキスシーンにも挑戦した。鷲見アナといえば、昨年10月に古巣・テレ東時代の〝アプリ恋愛〟を暴露されていただけに、実生活とのリンクに驚きの声が上がるが、本人はケロリ。その肝っ玉と女優魂を絶賛する声が上がっている。

 放送されたスペシャルドラマ「アプリで――」で、鷲見アナは思わせぶりな態度で男性を振り回すミステリアスな三上咲子役を熱演。女優デビュー作でいきなり「ヤリモク(=性行為が目的)」を公言する遥斗(野村周平)とアプリで出会い、本気のキスシーンを見事にやってのけた。

 SNS上では、驚きの声とともに、色気を感じさせる演技が大反響。「ドキドキした」「フェロモンがすごい」などの声があふれ、女優として今後の飛躍を感じさせるデビュー作品になった。

「鷲見アナは学生時代は女優志望だっただけに、オファーに大喜び。それと同時に、演技にダメ出しされたら、もう女優のオファーが来ないと相当な危機感を持って臨んだとか。週刊誌で報じられたように、リハーサルからガッツリと唇を重ねていた本気ぶりからも分かる」(テレビ局関係者)

 さらに、驚くべきは同ドラマのテーマが「マッチングアプリ」を介した6人の男女を巡るラブコメディーという設定だったことだ。

 昨年10月、週刊誌でテレ東のアナウンサー時代に、アプリ経由で一般男性との交際を報じられた鷲見アナ。実生活をほうふつとさせる設定のドラマともいえるだけに、本人にとってもまさかのオファーだっただろうが、まったく気にしてなかったというから驚かさせる。

「過去のスキャンダルを『今、報じられれば番宣になるのに!』などと周囲に笑いながら悔しさをにじませていたほど。それどころか、自身の体験を踏まえてアプリでの出会いの良さを笑いを交えて熱弁していた。周りに気を使わせないように振舞ったのだとは思いますが、その姿には肝っ玉のず太さと女優魂を感じましたね」(同)

 一方、女優としての評価を高めている元局アナのフリーアナといえば、TBS出身の田中みな実(34)がいる。

 田中は広末涼子、戸田恵梨香、有村架純ら人気女優が所属する〝女優専門〟の事務所「フラーム」に移籍。女優としてのオファーも殺到中で、自身の夢であるNHKの朝ドラや大河ドラマ出演も時間の問題といわれるほどの人気になっている。

 元局アナの共通点があるものの、その田中と鷲見の違いもささやかれている。

「売れっ子の田中は自分のイメージや将来も考えて、自分が納得したオファーしか受けない。自ら『面倒くさい女』と言うぐらいスタッフと意見を戦わせるので、田中は苦手というテレビマンも多い。一方、鷲見アナはフリーとしては駆け出しということもありますが、オファーを拒まず、昔から人当たりも良くてスタッフ受けも抜群。意外と両極端な2人ですが、体当たりの演技を見たドラマ関係者に〝鷲見派〟が増えるのは間違いない」(ドラマ関係者)

 鷲見アナはバラエティー番組出演時にも「NGなし」を公言し、昨年は体操着姿で「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)の「女性芸能人スポーツテスト」に出演。Gカップともいわれるバストをグラビアで披露したり、CM出演したり、各方面で引っ張りだこになりつつある。

 女優としての一歩を踏み出した鷲見アナ。周囲を驚かせた女優魂で、一歩先を行く田中アナを脅かす存在になれるか。
  

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