篠田麻里子 母になりより強固になったAKB48「“元祖”神7の絆」

2020年11月26日 11時30分

四つん這いエクササイズを披露する篠田麻里子

 AKB48の黄金期を支えた元祖“神7”メンバーたちは、ママになっても交流を続けている。

 今年最も話題となった著名人、ヒット商品や出来事などを育児雑誌7誌が選定する「第13回ペアレンティングアワード」が25日、都内で行われ、「ママ部門」を元AKB48でタレントの篠田麻里子(34)が受賞した。

 3月末に第1子となる女児を出産した篠田。コロナ禍で検診時には夫を含め家族の立ち会いが許されず、孤独との闘いだったという。

 それでも出産時に夫の立ち会い許可がなんとか出たという。

 篠田は「次の日(出産予定)から立ち会えないことになって、隣で泣いてる方もいて心苦しく、切なかった」と当時を振り返った。

 育児の支えの一つになったのは、昨年3月に俳優の勝地涼との間に第1子となる男児を出産したAKB時代の盟友で女優の前田敦子(29)だ。

「あっちゃんはママとしての先輩なので、育児で相談したら、『適当でいいんだよ』とラフな感じで言ってくれて。すごくありがたい」と篠田は、前田への感謝を口にした。

 アイドル時代は多忙によるストレス過多や、選抜総選挙で人気を競っていたため、神7はどこかピリピリした関係性だった。それでも卒業後はそれぞれ精神的な余裕もできたようで、「食事や旅行をしたり、芸能界では助け合う間柄にもなってきている」と芸能プロ関係者。

 篠田の結婚式の際も前田や小嶋陽菜、高橋みなみ、板野友美らが出席した様子が報じられ、ファンを喜ばせていた。

 この日の授賞式で「今年の漢字」を問われた篠田は「『宝』です。子供の笑顔や成長を見守れて、今までにない感動や喜びもある時間を過ごせている。宝だなと思いました」と話した。