橋下徹氏がパックンの大統領選に関する発言に苦言「このような考え方が分断の原因」

2020年11月09日 12時20分

橋下徹氏(左)とパトリック・ハーラン

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が9日、ツイッターで、日本在住の外国人タレントの米国大統領選への反応について言及した。

 米大統領選は民主党のバイデン候補が当選を確実としている。予想を上回る大接戦となった。そんな中、橋下氏は民主党支持者のお笑いコンビ、パックンマックンのパトリック・ハーランが「トランプ氏に7000万人もの投票をしたなんてガッカリ」といったコメントをしていることを問題視。「このような考え方がアメリカ分断の最大の原因。なぜトランプが支持されているのか、トランプ支持者をバカにせずに真剣に考えるべき」と苦言を呈した。

 一方、同じく民主党支持者のデーブ・スペクター氏が「トランプ氏側に投票した7000万人近い人たちを軽視してはいけない」と発言したことには「賛成。いいコメントですね」と賛同している。

 また「僕はトランプさんとバイデンさんなら、トランプさんの方が日本にとってましだと思っているが、それでもアメリカ国民がバイデンさんを選んだのであればその判断を尊重するし、バイデンさんに祝意を表する。ガッカリとは思わないし、さようならバイデンとも思わない」と私見を述べている。