指原莉乃が“宿敵”東スポに頭を下げた! 本紙記者に「お願い」したことは…

2020年10月26日 11時00分

指原莉乃

 タレント・指原莉乃(27)がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ、通称・イコラブ)と、姉妹グループ「≠ME」(ノットイコールミー、通称・ノイミー)が勢いを増している。イコラブは、目標にしていた日本武道館単独コンサートを来年1月に開催、ノイミーも来年のメジャーデビューが決定。その裏には当然ながら指原の手腕が…。かつて“宿敵”と言われた東スポにまで指原が頭を下げ、頼んだこととは――。

 ともに女性12人組の「イコラブ」と「ノイミー」の両アイドルグループは24日、横浜・ぴあアリーナMMで合同コンサートを開催。新型コロナウイルス感染防止策や入場制限を設ける中、4000人を動員した。

 イコラブの「CAMEO」や新曲「青春“サブリミナル”」(11月25日発売)をライブで初披露するなど、全22曲を披露。さらにこの場でイコラブは、グループ最大規模の全国ホールツアー(11月27日初日・東京ドームシティホールほか)と、初の日本武道館公演(来年1月17日)をサプライズ発表した。

 リーダー・山本杏奈(22)は「目標に掲げていた日本武道館が決定しました。本当に、本当にうれしいです。これからもイコールラブらしく愛を届けていきたい!」と力を込めた。

 またノイミーも、キングレコードから来年、メジャーデビューすることがサプライズ発表され、メンバーは号泣した。リーダー・蟹沢萌子(21)は「みなさんに愛していただけるようなすてきなグループになれるように、12人で頑張ります」と誓った。

 両グループ総勢24人がうれし涙を流す姿を優しく見守っていたのが、プロデューサーの指原だ。

 ステージ上にこそ姿を見せなかったものの、会場でメンバーの動き、一挙一動を見届けた。終了後にはメンバーをねぎらったうえで、関係者らにあいさつをしていたという。

「指原さんはライブ中から、今回のコンサートでどんな記事が掲載される可能性があるかまで把握しようとしていたとか。もともと自分が人気アイドルだったこともあり、メンバーへの愛情は相当なもの。フォローなどにも気を使っている」とは芸能プロ関係者。

 たしかに終演後、本紙が記事を執筆していると、いつの間にか目の前に指原が“サプライズ登場”。

「ライブ、どうでした? 変なこと書かないですよね?」と詰め寄り「原稿チェックさせてください!」とお願いしてきたのだ。

 もちろん本紙は拒否すると、指原はしぶしぶ納得。悔しい表情を見せながらも「取材していただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と一転して頭を下げ、姿を消した。

「2つのグループの作詞も手掛けている指原ですが、メンバーの個性に合わせた売り出し方にも気を使っている。さらに今はネット社会で、タレントが傷つきやすい環境でもあり、SNS等の使い方なども事細かくアドバイスしている。さらに、誹謗中傷が書き込まれやすい匿名掲示板にまで目を光らせているとか」(前同)

 AKB48グループの選抜総選挙で、4度の頂点に立っただけに、酸いも甘いも経験している指原は、まさに“現代版プロデューサー”にうってつけのようだ。