「ZOZO」創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)が22日、自身のツイッターを更新。〝お金配りおじさん〟の新たな悩みを明かした。

 前澤氏は「毎日毎日お金を配りながら考える。『本当に困ってる人にピンポイントでお金を渡すにはどうしたらいいのか』って」と切り出し「国でいえば、生活保護受給とか。個人でやるには?」と投稿。

 前澤氏が毎日行っているお金配りのコメント欄には、生活苦や当選した際の使い道などを訴えるフォロワーの声が数多く寄せられている。

 こうした状況に前澤氏は「困ってる人の声は毎日リプで寄せられるけど、全部見切れないし、レベル感や真意までは読み取りづらい。うーんどうしたもんか」とした。