爆笑・田中がコロナ後遺症の嗅覚異常を告白「においはまだ5割」

2020年09月20日 12時30分

爆笑問題・田中祐二

 新型コロナウイルスに感染していたお笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二(55)が20日、番組MCを務めるTBS系情報ワイドショー生番組「サンデー・ジャポン」に復帰した。

 田中は先月26日に新型コロナウイルス陽性が判明し、入院。7日に退院を果たしてからは自宅療養し、13日には電話でリモート出演していた。

 番組冒頭、復帰してから初の公の場となった田中に対し、相方の太田光(55)は「ようやく謹慎が明けました」とイジリ。これに田中はツッコミを入れ「謹慎はしていない。3週間、ご迷惑お掛けしました」と復帰あいさつを行った。

 田中は感染から現在に至るまでの経緯を説明。症状について「最初はのどの違和感と軽いせき。陽性となって病院に入院後、最初は平熱で2日目から頭痛が。3、4日目には熱が出て、37~8度台を6日間ぐらい行き来していた」と紹介。治療方法は「安静にすることだけ。あとは熱が出た時の解熱剤飲んだりとかはしましたが、いわゆるコロナの治療はしていない。9日かけて僕は熱が引いていきました」と明かした。

 田中は新型コロナに感染した際に、嗅覚異常を感じたとして「味は感じるが、ニオイは急にしなくなった」とし、完治した今もこの嗅覚異常は残っているそうで「ニオイはまだ5割程度しか戻っていない」と後遺症に悩まされていることを告白した。