吉村府知事 賛否両論の万博マークに「脳裏にへばりついて、僕も昨日見てから忘れられない」

2020年08月26日 14時16分

吉村府知事と万博ロゴ
吉村府知事と万博ロゴ

 大阪府の吉村洋文知事(45)が26日、府庁で記者団の取材に応じ、前日25日に発表された2025年大阪・関西万博の公式ロゴマークについて言及した。

 ロゴは大阪市のデザイン事務所メンバーらによる「TEAM INARI」がデザイン。細胞をコンセプトにしたさまざまな形状の赤い円が環状に重なり、一部の円に白と青の円が含まれる斬新なデザインの採用は、ネット上でも賛否両論。東ハトの人気スナック菓子「キャラメルコーン」や人気キャラクターの「ムック」が公式ツイッターで〝参戦〟するなど盛り上がりを見せている。

「気持ち悪い」などマイナスのコメントも寄せられているが、吉村氏は「マイナスの反響もあっていい。ありきたりなロゴで誰からも批判も意見も出てこなくて、翌日には忘れられるよりいい」と意に介さず。

 続けて「一回見ただけで一生忘れない。強烈なインパクトで脳裏にへばりついていて、僕も昨日見てから忘れられない。面白くて個性的でいいと思うし、『やってみなはれ』っていうのは大阪の精神ですしね。後世において『あのロゴが良かった』と言われるものになるだろう」と評価した。

 ロゴが正式決定し、吉村氏のトレードマークともいえる「EXPO2025」と刺繍されたポロシャツのデザインも変更される。吉村氏は「博覧会協会が早ければ今日にでも送ってくれると言っている。洗濯せなあきませんので1枚だけ送ってこられてもというのはありますが、できるだけロゴマークはPRしていきたい」と語った。

 

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