高須クリニック・高須克弥院長(75)が6日、ツイッターで愛知県独自の緊急事態宣言に言及した。

 新型コロナウイルス感染拡大により、愛知県は6日から24日まで県またぎの移動や大人数での宴会の自粛を求める緊急事態宣言を出した。

 これについて、愛知県出身の高須院長は「僕は拘束力のない緊急事態宣言よりお年寄りと病人を保護して経済再開するのが愛知県民のためになると思うんですが…」と異議を唱えた。

 その上で「死亡者を少なく押さえるのが最重要です。このままでは経済破綻による死亡者が多くでます」と経済的な死による危機を訴えた。

 高須院長は去年行われた芸術祭「あいちトリエンナーレ」の中の企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容に激怒。意見を同じくする河村たかし名古屋市長とタッグを組み、市長と対立する大村秀章県知事のリコール運動を展開している。