ゆづか姫が千葉・印西市長選出馬を正式表明 アベノマスクブラは封印

2020年07月10日 14時26分

千葉・印西市長選への出馬を表明した新藤加菜氏

 NHKから国民を守る党の定例会見が10日、国会内で開かれ、昨報通り、〝ゆづか姫〟こと新藤加菜氏(27)が千葉・印西市長選(12日告示、19日投開票)への立候補を表明した。

 同市長選にN国党は粟飯原美佳氏(24)を立候補させる意向だが、25歳未満で、被選挙権を有していない。届け出は不受理となる見込みで、立花孝志党首(52)は「実質的には新藤が立候補することになる。(被選挙権がなくても)公職の候補者になる権利、選挙運動・広報できる権利はあるハズ。25歳未満に被選挙権がないのもおかしい。この国の法律(公職選挙法)はおかしなことだらけ。これは印西市だけの問題ではない」と選挙運動は印西市だけでなく、都内でも行う予定だ。

 この日、〝党広報官〟として、初めて会見の司会進行も務めた新藤氏も「今回は若者の声を代弁したい。『政治に興味を持って』と言いながらも(立候補の年齢要件で)迫害されていることの問題提起をしたい。(選挙カーの上で)いろんな方に演説していただければと思っている」と意気込んだ。

 新藤氏は東京・北区都議補選でアベノマスクブラのポスターを掲示して物議を醸したが、今回は封印。陣営は被選挙権の年齢引き下げを訴える選挙ポスターを作成するという。