ブラポスター投下の〝ゆづか姫〟がN国党の広報に就任へ

2020年07月09日 19時07分

N国党の広報に就任することが分かったゆづか姫こと新藤加菜氏

 東京・北区都議補選にホリエモン新党から立候補した〝ゆづか姫〟こと新藤加菜氏(27)がNHKから国民を守る党の広報に就任することが9日、本紙の取材で分かった。
 
 新藤氏は〝女だらけの戦い〟となった北区補選でアベノマスクブラポスターを投入し、話題をさらった。敗れたものの次期衆院選でのリベンジを誓っており、N国党の立花孝志党首(52)も立候補させる意向を明かしていた。今後は立花党首の会見や党のイベント等で、司会やプレス対応などの広報的な役割を担う。

 政界では美女と野獣の組み合わせは、定石。自民党の二階俊博幹事長(81)の会見では稲田朋美筆頭副幹事長(61)が傍らでサポートすれば、国民民主党の玉木雄一郎代表(51)の会見では伊藤孝恵役員室次長(45)が司会進行を務めている。
 
 また、トランプ政権では4月からケイリー・マクナニー氏(32)が大統領報道官に就任。日本でも浜崎あゆみ似と話題となったが、美貌からは想像もつかない歯に衣着せぬ発言で一躍、時の人になった。新藤氏の起用も世界的潮流に乗った形のようだ。

 永田町関係者は「才能が買われていることはもちろん、華があるので、テレビ映えして、顔も売れる。本人にもまたとないキャリアアップにつながる」と話す。早大法学部卒で、〝高学歴ニート〟を売りにしていた新藤氏だが、今後は美人広報として、注目を浴びることになりそうだ。