乙武洋匡氏が被選挙権引き下げを訴える「せめて有権者に選ばせて」

2020年06月18日 11時09分

乙武洋匡氏

 作家でタレントの乙武洋匡氏(44)が18日、ツイッターで被選挙権の年齢引き下げを訴えた。

 乙武氏はフランスで18歳の村長が誕生したという投稿をリツイート。「#選択肢を増やそう」というタグをつけ「若造に政治家など務まらない」と考える人がいるのも理解できるけど、せめて有権者に選ばせてくれないだろうか。権利さえ与えられていない現状には、まったく納得がいかない」と不満を訴えた。

 その上で「幅広い選択肢が示されることは、有権者にとってメリットしかない」と強調した。

 日本の被選挙権は1950年に制定された公職選挙法で参議院議員・都道府県知事が30歳以上、衆議院議員・市長村長・市長村議会議員が25歳以上なっている。2016年には選挙権が18以上と引き下げられた。