吉本若手芸人が児童買春容疑で逮捕 女子高生に払った2000円が波紋

2020年06月13日 17時00分

 女子高校生(16)に金銭を支払ってみだらな行為をしたとして、兵庫県警甲子園署は12日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いでアルバイト住吉晃明容疑者(24)を逮捕した。同署によると、住吉容疑者はお笑いコンビ「かまたまうどん」の「住吉粉落(こなおとし)」として活動する吉本興業所属の若手芸人。

 逮捕容疑は1月25日夕、大阪市北区のホテルで、当時1年生の女子高校生にみだらな行為をした疑い。「覚えていない」と否認している。署によると、2人は当日に会員制交流サイト(SNS)で知り合ったとみられ、高校生は「(容疑者から)2000円もらった」と話している。

 高校生が帰宅しなかったため、母親が1月26日、「娘が帰ってこない」と警察に届け出た。

 芸人が“おカネを払って性行為”といえば「アンジャッシュ」渡部建が東京・六本木ヒルズの多目的トイレに女性を呼び出し、性行為のたびに1万円を渡していたと報じられた。住吉容疑者の2000円は、渡部の5分の1だが…。

 関西のテレビ局関係者は「吉本のプロフィルにも記載されていない『かまたまうどん』は正直、『誰?』ってレベル。吉本の若手は『1回の舞台の出演料が500円』と言われるけど、このクラスだと舞台の出番もほとんどないし、芸人だけの収入なら年収1万円もいかない。バイトしているとはいえ2000円は、住吉容疑者とすれば相当な高額だったのでは」と指摘する。

 一方の渡部は「年収1億円は下らない」と言われており、「1回1万円は安すぎた」との声も。村西とおる監督はツイッターで「せめて2万円だったら文春にタレ込まれることもなかったのに」と苦言を呈していた。

 もちろん女子高校生にみだらな行為をしたことは許されないことだが、住吉容疑者にとっての2000円は、渡部の1万円より高額だったのは間違いない!?