舛添要一氏“ブラジルがWHO脱退検討”に「自らの対策の失敗をWHOのせいに」

2020年06月06日 11時22分

舛添要一氏

 元厚労大臣、前東京都知事の舛添要一氏(71)が6日、ツイッターを更新し、ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領がWHO(世界保健機関)からの脱退を検討したことについて、私見を述べた。

 ボルソナロ大統領は5日、ブラジルがWHOからの脱退を検討していることを表明。WHOの「イデオロギー的な偏向」を理由としており、WHOから脱退する意向を先に表明していた米国のドナルド・トランプ大統領に追随する形だ。

 これについて舛添氏は「ブラジルのトランプ、ボルソナロ大統領は、中国よりだとWHOを批判し、脱退を示唆した。トランプ大統領と全く主張だが、皮肉なことに、世界の感染者数の1位はアメリカ、2位はブラジルである。自らの対策の失敗をWHOのせいにしようとしている」(原文ママ)と指摘した。