東京五輪“奇跡の開催”へ…霊能者が安倍首相に「驚くべき最終手段」提言

2020年06月03日 17時00分

山口彩氏

 霊能者の山口彩氏(年齢非公表)が、安倍晋三首相に緊急提言だ。2016年から本紙で再三にわたって東京五輪・パラリンピック大会の開催に警鐘を鳴らし続けている山口氏。それは来年に延期されたところで変わらないという。本来なら中止すべきところだが、ギリギリ開催にこぎつける方法がないわけではない!? その驚くべき最終手段が、安倍首相の富士登山だ――。

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が、来夏に延期された東京大会の中止に言及したのは先月20日のこと。新型コロナウイルスの世界的感染拡大の渦中にあって「(来夏延期は)最後のオプション」と明言したのだ。大会組織委員会の森喜朗会長も「開催できなければ中止」との見解を示している。

 それでもIOC、東京都、組織委が最大限準備していくことに変わりはない。2006年から東京大会の招致活動をしてきた日本にとって開催は悲願であり、実質3兆円に達するとされる大会経費をパアにすることは、さすがにできないからだ。

 だが、4年前から東京大会に警鐘を鳴らし続けてきた山口氏の答えは、来年もやはり「NO」。

「中止すべきです。延期になりましたが、やはりやらない方がいい。でも、意地でもやろうとするんでしょうね。ここまでお金かけたら少しでも取り戻したいでしょうし、安倍さんも首相在任中のレガシーにしたいのでしょう。ただ、開催したら、これまで以上のすさまじい障害を呼ぶことになることをお伝えしておきます」

 もともと山口氏が東京大会にネガティブな波動をキャッチしたのは、13年に開催都市に決まった瞬間だった。IOCのジャック・ロゲ会長(当時)が「TOKYO」のプラカードを出した時、同氏の頭の中に“遮断線”が入ったという。

「『これはうまくいかないな』と。以来、頭に思い浮かべただけで、その線が入るし、打ち消しても打ち消しても入ってしまう。五輪関係のニュースを見ても入るんです」

 確かに今大会は新国立競技場の当初案の白紙撤回、エンブレムのパクリ騒動、バドミントン男子のエース・桃田賢斗の事故、マラソンと競歩の会場が札幌に変更…など考えられないようなトラブルが噴出。麻生太郎副総理兼財務相をして「呪われた五輪」と言わしめたほどだ。もちろん、新型コロナもその例に漏れない。

「遮断線は見えない世界からの『やめろ!』というメッセージなんです。2年後を霊視すると見えてこないので、来年開催できなければ中止になるのは間違いない」

 まさに大ピンチだが、仮に障害に遭っても開催にこぎつけられる方法がないわけではない!?

「安倍さんと、その側近の方々で今年の12月31日から元旦にかけて富士山に登ってください。そこで御来光を拝み、決行できるように必死で祈ること。そしたら、ちょっとだけ事態は好転するでしょう」

 側近というと、菅義偉官房長官をはじめ、今井尚哉首相補佐官や杉田和博内閣官房副長官あたりか。12月の富士山頂はおおむね、最低気温がマイナス18度(最高気温マイナス15度)にもなるだけでなく、冬季の富士登山は遭難リスクが高い。無謀に近いが、ここは一丸となって厳冬の富士山に臨んでほしいものだ。

☆やまぐち・あや=神奈川県出身。3歳のころから心霊現象を頻繁に体験し始める。成人後、美容師として働くかたわら、お客の相談を受ける。その後、霊能力を仕事にすることを決意し、相談所(後の心霊研究所「正霊会」)を設立。これまでに受けた相談件数は約5万件。並外れた霊能力と舌鋒鋭いアドバイスで、政財界から芸能界、スポーツ界など幅広い顧客から支持されている。