音喜多駿氏 武田担当相への不信任案提出を「もらい事故感…」と解説

2020年05月15日 17時07分

音喜多駿氏

 15日、午後4時過ぎ、立国社共の野党4党は、武田良太国家公務員制度担当相(52)の不信任決議案を衆院に提出した。国民の間に反対の声が渦巻いている「検察庁法改正案」の採決を阻止するための措置。

 音喜多駿参院議員(36)はツイッターで「大臣不信任案が提出された場合、これが最優先で本会議で審議されるので、本日の内閣委員会での国家公務員法改正案(検察庁法改正案)の審議・採決はストップか。しかし森大臣じゃなくて武田大臣が被弾するのはもらい事故感…」と解説している。

 検察庁法改正案を所管するのは森雅子法相(55)だが、衆院内閣委員会には出席していない。これは検察庁法改正案が、国家公務員の定年を段階的に65歳に引き上げる国家公務員法改正案と一本化して提出されたためで、同法改正案を担当する武田良太国家公務員制度担当相がまとめて答弁することになった。

 野党は森法相の出席を求めたが、与党は答弁に不安の残る森法相の出席を避けるべく、これに応じなかった。