高嶋ちさ子 届かないアベノマスクに苦言も「政治的な発言ではありません」

2020年05月12日 14時11分

インスタグラム(@chisakotakashima)から

 バイオリニストの高嶋ちさ子(51)が12日、インスタグラムを更新。アベノマスクに対する素朴な疑問をつづった。

 高嶋は「そう言えば、今日急に思い出した。あのアベのマスク皆さま届いてますか? 私のとこには来て無いです。いっぱいあるから要らないし、届いたら寄付しようとか、色々考えてたのに、こない…。来てる人もちらほらいるらしい。なんで俺様のとこにはこないんだ。要らないけど来ないと腹立つ。まるで、好きでも無い人に告白された挙句何故か振られた、そんな気分」とコメント。

「誰でも買える状態になってから届くとかってあるのかな? 素朴な疑問が頭をよぎる…それでもお金は発生するのか…こんなに動きが鈍い人は、私のマネージャーは務まらないです。解雇したいが、誰を解雇すれば良いのか」と一刀両断しつつ「あ、政治的な発言ではありません。あくまで素朴な疑問と妄想です」とただし書きを付け加えた。

 安倍政権がマスク不足解消の秘策として繰り出した布マスク2枚全戸配布、通称アベノマスクは466億円を投じながら遅々として進まず、納入業者選考の不透明性、不良品の多さ、配布の遅さ、予防効果の低さに疑問符が付けられている。その一方、政権は“不要不急”の「検察庁法改正案」成立を、どさくさに紛れ急ピッチで進めており、批判の声が渦巻いている。

 全国のフォロワーからは「届いていない」の大合唱。「うちにもまだ届いてないですが、昨日マスク普通に定価で売ってましたよ」「あべのマスク不要ですよね、税金の無駄使い」「使わないけど、なんか腹立つ!もっと、必要な医療関係の方にお金を使って下さい!!」「事務所がビルの2フロアなのですが、1フロアづつ2セット届きました。そして1週間後、また2セット届きました。。。バカなのかな!」「イオンには山積みで売ってましたよ」「マスクは遅いが、車の税金納めの書類はすぐ届く」など、愚策に対する怒りの声が多数寄せられた。