三浦瑠麗氏 小池都知事の入店制限方針に「人間というものを理解しない間違った手法」

2020年04月23日 14時45分

三浦瑠麗氏

 国際政治学者の三浦瑠麗氏(39)が23日、自身のツイッターを更新。東京都の小池百合子知事(67)が、コロナ禍でも混雑するスーパーマーケットへの対策として「イニシャル」などで入店制限することを検討していること対し「人間というものを理解しない間違った手法」と批判した。

 三浦氏は、「営業時間短縮をやめ、客を分散し、従業員の時給をあげ手当てを加算すべき。混雑回避策は店の知恵に任せる」と提言する。

 入店制限に対し「誰が何を確認するのか」「確認作業が濃厚接触になる」「全部、店任せなのか」と実行に疑問の声が寄せられている。

 三浦氏は「人間社会はある行動をすれば他に影響がでるものだ。営業時間を短縮すればアルバイト・パート代は減る。軒並み営業時間を短縮したら店は混雑する。お年寄りをスーパーの買い物で外に出さなければ足腰が弱る」と入店制限による弊害を指摘。さらに「いつでも買えると思わなければ買いだめに押し寄せる」と、消費者が再び買いだめすることを危惧する。要請を押し付けるばかりの小池氏に「もう少し人間社会を理解してください」と注文をつけた。