中居がナイナイ岡村に嘆いた「独立したら仕事がない」

2020年04月25日 11時00分

岡村隆史

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】芸人たちにも世間と同様に、休業の波が押し寄せている。通常なら大忙しの有吉弘行も例外ではないようだ。

「めちゃめちゃ休みよ。ほぼ収録ないから。俺の1週間のスマホリポートってあるじゃん、1日何時間使ってますって。平均16時間超えましたからね。お母さんだったら、マジでめっちゃ怒られるだろうな。昔はゲームは1日1時間っていうのがあったけど、もう今は12時間はやってるね。いや、最高ですね。大人最高って感じですね。マジで誰か怒って…」という。

 ナインティナインの岡村隆史も休みでずっと家にいる。「何にもオモロイことが起きてないんです。どっこも出て行かない。ほぼUberEATS(ウーバーイーツ)。で、もう松屋ばっかりですよ。そんな中、中居(正広)さんからもね、ショートメール入りまして。『どうしてんの?』って言うから『ヒマやで。ウーバーイーツでバイトしようかなって思ってる』って言うたら『俺もヒマだよ。独立してからも仕事がないよ』って言うてましたけど」

 オードリーの若林正恭は休みで、あることに気が付いた。「芸能人ってね、勝ち癖ついてるやつばっかだから、疲れんだよな。(テレビ収録のない間は)気楽だったもん。スタジオの前室が勝ち癖ついてるやつらばっかりだろ…」と感じている。

 ハライチの澤部佑は1週間ぶりのラジオで腕が落ちていることに気が付いた。「お笑いに触れておかないと、ヤバそう」と言い、相方の岩井勇気も「1週間といえどブランクだね。これは楽器とかと一緒なんだね。毎日弾かないといけないのか」と危機感を募らせる。

 そんな中、コロナ休業にまったく影響を受けていない芸人も。巨額申告漏れで活動を自粛していたチュートリアルの徳井義実だ。「みんな、コロナの影響を受けたのは年明けてからやん。不要な外出は控えましょうみたいになってたけど。俺はもう去年の秋からやってるから。なんせ準備が早かった。コロナがはやる前から…」と、家では大好きな料理を作って過ごしているという。

 明石家さんまはこうした状況をこう総括する。

「悲しいかな、こういうことになった場合、お笑いは何の役にも立たないってこと。何の手助けも今は要らないっていう側だということやな、こんだけ仕事がないっていうのは」と認めつつ「ただ、笑うことは免疫力を高めるんで」とお笑いの効用をアピールしている。

☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。