保釈・槇原被告 大切な“家族”ほったらかし雲隠れ

2020年03月06日 23時13分

槇原被告を乗せた車は自宅、別宅には戻らなかった

 覚せい剤取締法違反(所持)などの罪で東京地検に起訴されたシンガー・ソングライターの槇原敬之被告(50)が6日、保証金500万円を納付し、午後7時過ぎ、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。

 槇原被告は謝罪し、頭を下げると、報道陣の呼びかけに応じず車に乗り込み署を後にした。渋谷区の自宅や港区の別宅マンションには戻らず、張り込んでいた報道陣は、午後8時半に撤収した。

 自宅は約80坪の“マッキー御殿”。最初の覚醒剤事件(1999年)の舞台となった別宅も、槇原被告の部屋はペントハウスだ。このマンションは、大物マルチ俳優Tが昨夏家族で引っ越してきたほどの超高級物件。

 槇原被告には、今の彼氏の他にも大切な“家族”がいる。犬好きで知られ長年、犬を何匹も飼い続けてきた槇原被告は、現在犬2匹、猫1匹と暮らしているのだ。逮捕後、非公開になった本人ツイッターやインスタグラムでも、本人がよくネタにしていた。

 御殿には、散歩できるくらいの中庭がある。別宅マンションもペット可だ。そんな居場所があるのに、槇原被告がペットをほったらかしにして“消える”とは思えない。病院へ行った説も流れたが、報道陣を避けるためホテルにでも向かったのか。