今年も続行!?「桜を見る会」気になる“招待基準”

2020年02月11日 11時00分

「桜を見る会」が今年も続行!? 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」は、私物化疑惑で昨年11月、2020年の開催は中止と発表されていたハズだが、ネット上では「令和二年 桜を見る会 ご招待の案内」と題し、4月11日に新宿御苑での開催告知のポスター画像が拡散している。

 今国会でも野党が追及している桜を見る会問題で、舌の根も乾かぬうちに安倍首相が今年も強行すると思いきや、よーく見ると「桜を見る会」の頭には「立花孝志と」の文言があるではないか。

 NHKから国民を守る党の立花孝志党首は「安倍首相がやらないなら」と先週、新宿御苑で「桜を見る会」を開催する意向を示し、9日にツイッターに詳細をアップしたところ、瞬く間に拡散しているのだ。

 気になる“招待基準”だが、特になし。招待というよりも新宿御苑の入場料となる500円を自腹で支払い、「お寿司、他飲食物、宿泊施設は提供しません」と首相主催の桜を見る会のようなケータリングサービスはなく、自費による各自持ち込みになりそうだ。

 またポスターの注意書きには、「招待客名簿や費用内訳はシュレッダーで意図的に破棄いたします。桜を見る会で行われた事について改ざんや虚偽答弁はいたしません」と、とことんパロディー化している。首相主催は升が記念品で配られるが、立花氏主催だけにNHK撃退シールがお土産にでもなるのか?

 ちなみに“本家”の「桜を見る会」については、今年こそ中止だが、菅義偉官房長官は、招待基準の明確化、招待者の半減などを定めるとして、来年以降は行う予定としている。