暴君だった海老蔵“不倫騒動”は人ごとに 女遊びは卒業?子育て&役者に大忙し

2020年02月08日 17時00分

会見に疲れグッタリする堀越勸玄君と市川海老蔵

 歌舞伎役者の市川海老蔵(42)が、5月から始まる東京・歌舞伎座の公演で「十三代目市川團十郎白猿」を襲名し、父である先代の死去から7年ぶりに、團十郎が復活を果たすことになる。

 7日には都内で、襲名披露公演の演目を発表する会見を開いた。5~7月に歌舞伎座で「勧進帳」などを興行し、長男の堀越勸玄君(6)は6月公演で「八代目市川新之助」としてデビューすると報告された。

 海老蔵は2004年に「十一代目市川海老蔵」を継いだ時との心境の違いを問われ「父親がいないのは心細い」と神妙に語りながら「支えてくれる(妻)麻央もいない。あの時の浮かれている感じは(今は)全くなく、ちょっと落ち着いたのかな。時と経験は人を変えていくのかな」としみじみだ。

 現在は、役者業と並行して長女の麗禾ちゃん(8)と勸玄君の世話に大忙し。そこにかつて、数々のスキャンダルをぶっ放した姿はない。本人も「遊びにも行かなくなった」と明かし「遊びに行くよう努力しようかな」と笑った。

 会見に先立つ7日朝の自身のブログでは、サウナに行った写真を投稿。「仕事の話 最近不倫多いなという話 そんな事話します」と記した。

 ワイドショー関係者は「麻央さんと結婚する前は“暴君”で、派手に浮名を流していたのに、芸能界で続発する不倫騒動は、すっかり人ごとになったようだ。飲み歩きを自粛している反動で、数年後にはじけなければいいけど」と苦笑する。

 海老蔵の知人によれば、自宅で過ごすことも多くなったそうで、オフに愛車を走らせ、会うのは女性ではなく男友達という。

“女遊びは芸の肥やし”は、とっくに卒業したようだ。