高橋克典 梓みちよさんとの“ご近所付き合い”秘話明かす「とても優しい方でした」

2020年02月04日 13時20分

梓さんを偲んだ高橋克典

 二枚目俳優の高橋克典(55)が4日、公式ブログを更新し、「こんにちは赤ちゃん」「二人でお酒を」の大ヒットで知られる国民的歌手・梓みちよさん(享年76)をしのんだ。

 梓さんは都内で独り暮らしをしており、先月29日にマネジャーが打ち合わせのために自宅を訪ね、亡くなっているのを発見した。病死だった。すでに告別式は近親者だけで済ませたという。

 高橋は「実は、梓さんとは、2年前ほど前まで、同じマンションに住んでたことがありまして、低層で、戸数も少ないマンションだったので、当然ごあいさつする機会も多く、産地直送でいただいた素晴らしい元気な野菜をくださったり、地方からのちょっとしたおみやげを渡したり、日常のちょっとした飲み物やなんやかや、帰ってくると玄関にかけてくださっていたり、まるで昭和のころのご近所のような、あったかいお付き合いをさせていただいてました」と、知られざるエピソードを告白。

 お互いに犬を飼っており、犬を通じて親交を深めた。高橋の子供もかわいがってもらったという。高橋も、梓さんがヒザを痛めた際に名医を紹介するなど、ご近所さんとして助け合っていたようだ。

「報道では(明石家)さんまさんに水をかけたやら、中尾ミエさんと天敵だったやら、気の強かったエピソードばかり多く語られていて、まして晩年はほとんど芸能界の誰ともお付き合いが薄かったようで、なんだかキツイところばかりの人のように報道されていましたが、晩年にご近所として出会った梓さんは、とても優しい方でした」。高橋は梓さんの真の姿を明かした。

 マンションは2年前に建て替えになり、住民はバラバラになった。それ以来、疎遠になったという。高橋は「最近、お元気かなぁと話していたところ飛び込んできた訃報に胸が痛いです。ひとりでご自宅で倒れられていたとか。どうぞ、安らかにおやすみください」と故人をしのんだ。