ミルクボーイ M―1制したコーンフレークネタ誕生は後輩芸人のおかげ

2020年01月28日 18時57分

「ミルクボーイ」の駒場孝(左)と内海崇

 あのネタ誕生の秘密は? 昨年、コーンフレークネタで漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」を制したお笑いコンビ「ミルクボーイ」(駒場孝=33、内海崇=34)が28日、都内で行われた「ケロッグ公式応援サポーター就任式」(日本ケロッグ主催)に出席した。

 優勝後、同社がコーンフレーク1年分を贈って話題となったが、この日、晴れて“公式”と認められた。2人はさらにCM動画出演も決まり、笑顔を見せた。

 実はコーンフレークネタ誕生の背景には、ある後輩の存在があった。お笑いコンビ「グリフポール」の時本周宜(29)だ。

 駒場によると「楽屋で小太りの時本君が『僕ね、コーンフレークダイエットしてるんです』と聞き慣れない話をしているのを聞いた。そんなの聞いたことがないので何か引っかかった」という。

 これを機に掛け合い漫才を完成させ、夢舞台で史上最高得点を叩き出す快挙を成し遂げた。内海は「ネタのせいで、コーンフレークが大量に差し入れてもらえる。まだ時本君にお礼をしていないので、コーンフレークを渡そうかな」と優勝の立役者となった“恩人”に感謝した。

 2人は賞金1000万円も手にしているだけに、コーンフレーク以外のお礼も期待できそうだ。