古市憲寿氏 “送料無料化”の楽天に疑問「サイトが使いにくくて買う気がしない」「送料で競争しても…」

2020年01月22日 11時00分

古市憲寿氏

 22日に放送されたフジテレビ系「とくダネ!」では、通販サイト「楽天市場」が3月中旬に送料を“一律無料化”することについて特集した。

 運営会社の楽天は、購入額3980円以上の配送について送料を一律で無料化をすると発表。これに対して「店側が無料になった送料を負担するのでは」と懸念した出店者が22日、公正取引委員会に署名を提出し、会見する予定だという。

 番組では、一部の出店者が「無理です。利益がでないので」「社内の人員整理をしなくちゃいけなくなる」と反発の声を上げていることや、今後の展望を取り上げた。

 無料化についてMCの小倉智昭(72)は「消費者側も楽をして買い物をするわけじゃないですか、そういう意味ではある程度の送料負担も、やむを得ないんじゃないかなと思う」と主張した。

 社会学者の古市憲寿氏(35)は「大事なのは送料なのかな?という気がしている」とコメント。続けて「アマゾンとかヤフーショッピングとか、いろいろありますけど、楽天って使いにくいっていうか、ホームページとかアプリが昔のウェブサイトという感じで。頑張っているとは思うけど、あんまり買う気がしない。送料で競争しても…。ちょっと違うところを頑張った方がいいんじゃないかと思う」と指摘した。