岡本真夜 シングルマザーの思いを込めたタイアップ曲披露「アップテンポの曲は苦手」

2019年07月11日 15時10分

お披露目イベントに出席した岡本真夜

 シンガー・ソングライターの岡本真夜(45)が11日、都内で20日に三重県津市にオープンするベビースター工場一体型テーマパーク「おやつタウン」とのタイアップ曲「笑顔のおまじない」(31日発売)お披露目イベントに出席した。

 同曲は同施設で行われるエンターテインメントショーの際に流れる。

 かつて岡本が作曲した人気アニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲「アララの呪文」(作詞・さくらももこさん)にホレ込んだ関係者が岡本にオファーした。

 岡本は「親子で楽しめて踊れるような楽曲がいいということで、お子さんの体が勝手に動くような曲にしようと」と明るいアップテンポの曲調を意識したという。

 2015年12月31日のブログで、2年前に離婚したことを明かし、現在はシングルマザーとして息子を育てる。

 岡本は「親として大切にしていることは子供にどう接して、どういう言葉をかけたら笑顔になるかということ。そういう思いで子育てをしているので、そういう思いも込めました」と話した。

「TOMORROW」「Alone」などのヒット曲で知られる岡本だが、「意外と私はアップテンポの曲を作るのが苦手で、バラードを作る方が得意。(アップテンポの曲は)メロディーが下りてくる時間が長いので、制作期間はだいぶ長くかかりました」と、オファーから1年余りかかったことに苦笑いした。

 それでも岡本は「作る過程に関しては苦手意識があるんですけど、出来上がった時のうれしさはある。発売前ですけど、身内などたくさんの方に聞いてもらったら『すごくノリが良くてカラダが動くね』と言ってくださる方が多い。今後、そういう曲も増やしていきたい」と意欲的。ただ、「アップテンポの曲を作る苦手意識はなくなりましたか?」と聞かれると、笑顔で「苦手意識は変わらないと思います」と素直に明かした。