ジャニーズの世代交代が、鮮明になった。「嵐」二宮和也(39)主演の映画「TANG タング」が公開初週からつまづいた一方、「Snow Man」岩本照(29)が初主演した映画「モエカレはオレンジ色」は好調だ。
モエカレが公開されたのは7月上旬。芸能関係者は「公開初週の興行収入ランキングが1位になるなど、スタートダッシュに成功。夏休みに入ってからも順調に数字を伸ばし続けており、興行収入も10億円を突破しそうだ」。
10億円という数字は、ヒットの目安だ。公開から約2か月がたち、改めてモエカレがクローズアップされているのは、今月11日に公開されたTANGの不振があるからだ。公開初週ランキングは6位で、ここからの伸びもあまり期待できそうにない。
「公開前は二宮主演ということで、宣伝にも力を入れていました。当然、興行収入10億円は余裕で突破すると想定していたのですが、初週の数字を見る限り、雲行きが怪しくなってきた。何よりも問題は見た人の評価がよくないこと。口コミサイトでは褒める声はありますが、『退屈』『設定が雑』などとネガティブな意見も多い」(映画関係者)
一方、モエカレはポジティブな意見の方が圧倒的に多い。「だから公開から時間がたっても客足が衰えないのです」(前同)
この結果を受けて、ジャニーズは「岩本に映画賞を!」と大号令をかけているという。ジャニーズの世代交代は一気に加速しそうだ。












