松本潤主演の大河ドラマ「どうする家康」にジャニーズJr.〝バーター出演〟の不穏情報

2021年12月07日 05時15分

ジャニーズ事務所(東スポWeb)
ジャニーズ事務所(東スポWeb)

 嵐の松本潤(38)に〝大河戦争〟勃発だ。自身が主演する2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」には豪華キャストが名を連ねた。織田信長役にジャニーズ事務所の先輩・岡田准一、家康の正室・瀬名役を有村架純、豊臣秀吉役をムロツヨシ、武田信玄役を阿部寛、今川義元役を野村萬斎など主役級がズラリ。ここまでそろえれば高視聴率も期待できるが、最大の敵は来年の大河だというが、不穏情報も浮上しており――。

「松潤のために脇を実力派俳優で固めました。それぞれ、よくオファーを受けたなという感じですが、ギャラもかなり上乗せしたそうです。NHKが今回の大河に力を入れていることが分かります。制作費はこれまでの大河史上で最も潤沢かもしれません」

 そう驚くのは芸能プロ関係者だ。

「どうする家康」は、国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代(のちの徳川家康)が、やがて乱世に飛び込み、天下統一を果たす生涯を描く。

「脚本を務めたのは、ドラマ『相棒』シリーズや、映画『ALWAYS三丁目の夕日』を手掛けたヒットメーカーの古沢良太氏。今回の大河もハラハラドキドキするような一つのエンターテインメントに仕上がっているようです。若者も普通に楽しめるんじゃないでしょうか」(テレビ関係者)

 昨年、「嵐」が活動を休止して以降、大野智を除く各メンバーはそれぞれのフィールドで活躍しているが、松本もこれからアクセル全開となる。今月30日には主演映画「99・9―刑事専門弁護士―THE MOVIE」が公開され、来年1月期には主演ドラマ「となりのチカラ」(テレビ朝日系)が放送予定。そして23年の大河へ、とつながっていくだけに、松本にかかる期待は大きい。

 ただ裏を返せば、これまでの大河以上に〝結果〟が求められるということだ。

「最近の大河ドラマの傾向としては、初回と最終回はそれなりの視聴率を記録するものの、11~13%台がもっぱら。これまでならばそれでも良かったが、これだけの豪華キャストを集めてしまったからにはそれ以上の数字が求められるでしょう。制作サイドも、出演者も尋常ならざるプレッシャーを感じることになります」(前出の芸能プロ関係者)

 だが、松本にとって競わなくてはならない相手は何も裏番組だけではない。最大のライバルは、来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」だという。

「もし『鎌倉殿――』より数字が悪ければ『松潤で前作より視聴率が下がった』と言われる。ただ『鎌倉殿――』は主演を小栗旬が務め、宮沢りえ、大泉洋、菅田将暉という『どうする家康』に匹敵するほどの超豪華キャストが出演します。特に、宮沢の夫の森田剛は、ジャニーズ事務所を退所し、菅田は小松菜奈と結婚したばかりとあって話題性は十分。大泉に至っては、紅白歌合戦の司会を務めることになる。脚本はあの三谷幸喜とあって、強力なライバルと言えます」

 にもかかわらず、ここにきて「どうする――」が〝悪手〟に踏み切ろうとしているとの情報も。ジャニーズJr.らの〝バーター出演情報〟が浮上しているのだ。

「松潤が気に入っているグループのメンバーが出演するというウワサが駆けめぐっています。急に乗馬の練習をし始めたという話まで出回っていて、それが大河出演のためじゃないか、と」(芸能関係者)

 大河は重厚さを楽しむ視聴者が多い。演技力に定評のある岡田ならばいいが、ジャニーズJr.らまでも出演するとなれば、話は変わってくる。

「そうなればマイナスのプロモーションになりかねません。実際、『大河にジャニーズはいらない』『あまり出るようなら見ない』といった声も出始めています」(同)

 大河初主演となる松本の真価が問われそうだ。

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