TOKIO長瀬 ラスト作の〝相棒〟はあの売れっ子俳優か ヒロインは戸田恵梨香で内定

2020年07月25日 06時15分

長瀬の不穏情報を伝えた本紙1面(2019年8月22日発行)

 来年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所する「TOKIO」長瀬智也(41)は、退所する直前の来年1~3月クールで、TBS系連続ドラマに主演することが内定している。独立後は俳優活動を休止するため、事実上、これが〝最後のドラマ〟だ。話題性が高く高視聴率を叩き出しそうな作品だが、それが逆に周囲のプレッシャーになり、そのせいで長瀬の〝相棒役〟が決まらない事態になっているという。

 ジャニーズを退所することを発表した長瀬だが、退所する時期を3月いっぱいに設定したのは、このドラマが要因の一つになっている。同作の放送が終了する前にジャニーズから独立してしまうと、関係各所が混乱してしまうのは間違いない。それを回避するため、ドラマの放送が終了した後の「3月いっぱい」ということになった。いわばこれは、長瀬のジャニーズに対する〝置き土産ドラマ〟だ。

 長瀬自身は退所した後、俳優活動を休止して、当面は大好きな音楽活動や映像関係、ファッション関係のクリエイティブ活動に専念する。そのため同ドラマは事実上、長瀬にとって最後のドラマになりそうだ。

 このドラマの放送は、金曜午後10時の枠。脚本は、長瀬の代表作である同局系のドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(2000年)を手がけた宮藤官九郎が務める予定だ。

 ヒロインとしてはすでに、女優の戸田恵梨香(31)が起用されることが内定している。さらに長瀬の〝相棒〟的な位置づけにあたる準主役には、俳優の桐谷健太(40)が浮上しているが、これが内定には至っていないという。

「内定していない理由として、桐谷が売れっ子役者のためスケジュールを押さえられるかどうか調整中、という点があるようです。それに加えて、このドラマは〝長瀬のラスト作品〟というプレミアムが付いてしまうので、いやがおうにも注目される。桐谷は『その〝相棒役〟が自分に務まるのか…』と、尻込みしているとも聞きます」(テレビ局関係者)

 桐谷は今年1月期のテレビ朝日系「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で、不倫騒動を起こした俳優の東出昌大とともにダブル主演した。名実ともに人気俳優の仲間入りを果たしたが、それでも長瀬の〝ラスト作品〟ということは、かなりの重圧になっているという。

 ただ長瀬自身が、桐谷の起用を望んでいるのも間違いない。2人はかつて、これまた宮藤が脚本を務めたTBS系連ドラ「タイガー&ドラゴン」(05年)で共演して意気投合。親交は、実に15年間に及ぶ。

 また、宮藤が脚本を担当した映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」(16年)でも共演。劇中では4人組ロックバンド「地獄図(ヘルズ)」を結成し、長瀬がボーカル&ギター、桐谷はドラムを担当した。

 TOKIOのベースだった山口達也が、不祥事でグループを脱退してジャニーズを退所したため、TOKIOは音楽活動をストップ。これに悩んだ長瀬が「桐谷とバンドを組む構想がある」と、昨年11月に一部で報じられたほどの仲だ。

「長瀬は退所する意向を桐谷には伝えていたそうです。だから桐谷が、自分の来年のドラマに出演するという重圧を感じているのも知っているみたい。その思いを汲みながら、『オレの最後のドラマ、一緒にやろうよ!』と口説いていると聞きます」(同)

 いずれにしても、年明け最注目のドラマになりそうだ。