加藤浩次 暴行教師挑発の生徒に怒り「大人なめんなって話」近藤春菜も「この生徒も暴力」

2019年01月21日 09時19分

生徒のワナにハマった教師を擁護

 21日放送の日本テレビ系「スッキリ」は、15日に東京・町田市の都立高校で起きた50代教師による男子生徒への暴行問題を取り上げた。

 教師は生徒のピアスを巡って口論となり、パンチを顔面に放つと「てめぇ、この野郎! なめてんじゃねぇよ! アァッ!?」と罵声を浴びせ、制止しようとした他の生徒にも暴言を吐いた。

 一方で、暴力に至る前段として、生徒とそのグループによるネット上での炎上を狙った挑発行為であった可能性も浮上。動画の撮影者と思われる仲間の生徒が「ツイッターで炎上させようぜ!」と話している音声も残されていた。

 これを合図に、教師と対峙した生徒も言動をエスカレート。「その小さい脳みそでよく考えろ!」「は!? 病気って言ってんだろてめえはよ!」と教師に暴言を吐き、キレた教師が暴力をふるうという結果になった。

 スタジオでは誰もが「暴力はNO」という共通認識を示した上で、教師を必要以上にからかい、ワナにハメた被害生徒とそのグループに対する批判が相次いだ。

 女優の榊原郁恵(59)は「理不尽なことで先生が怒っているとしたら問題だと思う。だけど、そうではなさそう。あの言葉遣いは先生に対して大変失礼。注意すべきところがあったと思う」とバッサリ。

 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(35)も「『ツイッターで炎上させようぜ!』って言いながら隠し撮りをして、かなり挑発している。この生徒も暴力、この行為も暴力じゃないかと思う」と続いた。

 元テニスプレーヤーの杉山愛氏(43)は「本当に言葉の暴力。怒らせて手を出させるまで言おうって覚悟している。撮っている側もふざけているのが見えますから。『やっちゃってるよ~』みたいな雰囲気が出ている。先生に同情したくなるような感情が出てくる」と話した。

 教師には一生を棒に振るような重い処分が下されることになるが、生徒やその仲間は原則、保護される。

 MCの加藤浩次(49)は「生徒も裁かれるべき。ハメれるんだもん、先生を。全体像として『ほら、やってやったよ、あの先生。処分を下さしてやったよ、オレが』って生徒がもし言ってるんだったら『大人なめんな』って話ですよ』と怒りをにじませ、生徒の行為を糾弾した。