日本ハムがヌニエス獲得を発表 新庄監督「彼は打つよ、持ってるよ」

2021年11月05日 15時07分

新助っ人の活躍を予言した新庄監督(東スポWeb)
新助っ人の活躍を予言した新庄監督(東スポWeb)

 日本ハムは5日、来季の新外国人野手としてレナート・ヌニエス内野手(27=前ブルワーズ)と契約合意したことを発表した。

 ヌニエスはアスレチックス時代の16年にメジャーデビュー。メジャー通算307試合で打率2割4分5厘、56本塁打、154打点をマークする右のスラッガーだ。

 本人は球団を通して「日本で野球をする機会を与えてくださった北海道日本ハムファイターズに感謝します。新たな挑戦への道を得たことに、気持ちの高ぶりを抑えることができません。将来日本へ行くという希望は、数年前からずっと私の頭の中にありました。今回、その日本で初めてユニフォームに袖を通す球団がファイターズという素晴らしいチームであったことは、本当に幸運でした」と感謝のコメント。

 続けて「目標は何としてもチームをプレーオフ、そして優勝へと導くこと。それを必ず達成できるよう、日々全力で取り組む決意を新たにしています。北海道の皆さん、そして全国のファイターズファンの皆さん、応援よろしくお願いいたします」と抱負を語った。

 これに前日、就任会見を終えたばかりのビッグボス・新庄監督は「ヌニエス、彼は打つよ。持ってるよ」と勘ピューターを反応させた。

 その根拠を「ビデオ観たけど、スイングスピードはちょっと遅く見える。でも、これは逆に日本の野球にフィットする可能性が高いね。なぜかというと、それがボールをバットにうまく乗せて打つことができる技術を持っている証拠だから。軸足に体重をしっかり乗せて、体が前に突っ込まないフォームなのよ。右方向に打球が飛んでいなそうだけど、引っ張ることに関しては一流だね。まあ、足はあんまり速くないんだろうけど、一塁手とDHで交互に使っていったら、闘争心に火がつくんじゃないかな。面白い選手になると思うよ」と期待を寄せた。

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