ホリエモンこと堀江貴文氏(42)と元宇宙飛行士の山崎直子氏(43)が18日、都内で行われた映画「ガガーリン 世界を変えた108分」(20日公開)の公開直前イベントに出席。宇宙についてのトークショーを行った。

 公開に先立って映画を見た堀江氏は「本当に感動しました。『インターステラー』(11月公開のSF宇宙映画)より100倍面白い。こっち(ガガーリン)は史実ですからね。インターステラーを公開している映画館は、今すぐこっちに変えた方がいいですよ」と絶賛。山崎氏も「感動しました」と堀江氏の意見に同意する。

 堀江氏といえば、自ら小型宇宙ロケットを開発する企業を立ち上げ、宇宙産業に本気で参入している。そのため、宇宙に関する知識は豊富だ。

「今もガガーリン時代のロケットがベースとなって使われている」や「スペースシャトルに脱出システムがないのは、ソユーズの教訓を生かされてなかった」など、次々と知識を披露。

 なかには山崎氏が知らない情報も含まれており、会場に詰めかけた宇宙好きの観客からも感嘆の声が上がった。

 小型宇宙ロケットの開発について「大変ですよ!」と漏らした堀江氏だが、宇宙開発の近未来について「10年以内にアバターみたいな星が見つかりますよ。見つかれば行きたいとなるから、今まで手が付けられてこなかった技術開発が進む」と断言した。