ボートレース桐生の「第32回日本モーターボート選手会会長杯」が1日、幕を開ける。
今シリーズの主力組で争われる、初日のメイン「桐生ドリーム戦」には地元・金子拓矢(37=群馬)が1号艇に配された。近況は昨年末の平和島での準完全Vを皮切りに目下、4節連続優出中と好調で、期待も高まる…。
だが、この「ドリーム戦」メンバーで舟足が目立っていたのはむしろ3号艇・佐藤博亮(32=愛知)のほうだ。
今節、引き当てた35号機は2月に中嶋健一郎が優出(3着)すると、その後は土屋智則→萩原秀人と2節連続V中で、いま最も“旬”な強力エンジンなのだ。
前検日は「乗りやすさがあるし、ターンでグリップもしていい。グイグイと出ていくことはないけど、伸びも少し余裕があった」とパワーを感じていた様子。
素性機を引き当て「最近は調整が合っていないし、成績も良くない…。でも、今回はエンジンがいいので、これをきっかけにペースを上げていきたい」と意気込んでいた。












