今年、デビュー30周年の“メタルクイーン”浜田麻里(51)が27日、東京・有楽町の東京国際フォーラムでツアーファイナル「30th Anniversary Mari Hamada Live Tour―Special―」を行い、「Return to Myself」「Heart And Soul」など23曲を熱唱した。

「この30年間、正直楽しいことよりも苦しいことのほうが多かった。人は努力して苦しみから抜け出す瞬間、生きている意味を見いだせる。私にとって音楽シーンを歩むことは割れたガラスの上を歩んでいくようなもの。傷ついて少しずつ心の表面が強くなっていった」

 そう話した浜田は昨年、「FNSうたの夏まつり」に出演し「Return――」を披露したところ、衰えない美貌と歌声から、ネット上で“奇跡の50代”と話題になった。この日も変わらぬハスキー高音ボイスでシャウトし、5000人の大観衆を酔わせた。

 ライブの中盤には30年来の親交がある「LOUDNESS」のギタリスト・高崎晃(53)がサプライズ登場。「Historia」「Stay Gold」の2曲をセッションした。

 また、浜田は8月16日に千葉QVCマリンフィールド&幕張メッセで行われる「サマーソニック2014」に出演することも発表した。