ボートレース平和島の「第35回東京スポーツ賞~平和島下剋上バトルA1級 vs B級~」は3日、予選2日目を行い、4日の3日目は優出をかけた予選最終日となる。

 ここまでの得点率トップは4戦3勝2着1本の土屋智則(36=群馬)。2位には永田啓二(36=福岡)がつけている。このA1両者を追うのがベテラン鈴木賢一(51=埼玉)だ。

 2日目7Rのイン戦はトップスタートを決め、4カドからまくりに来た土屋を制し、さらに差してきた川合理司(46=静岡)も振り切って1着ゴールを決めた。「(調整は前操者の)井口(佳典、三重)君のまま。どの足も中堅上位か上位はあると思う。乗り心地も問題ないし、(2日目)後半が一番良かった。今の感じなら完璧!」と機力は断然の好仕上がりだ。

 4日間の短期決戦で2、1、1着として得点率は3位。B級勢の先頭に立つ。「序盤で成績が出るのは大きい。自分は体重が重いので、いつも暑い夏場はそれが影響して成績が良くない。でも、今回はエンジンがいいからね」と連日の快走を披露している。

 迎える予選最終日は不利枠での2走となるが、機力は文句なしとなれば打倒A1、そして下克上を果たすつもりだ。