ボートレース大村の「日本財団会長杯」は9日、予選最終日(予選は10Rまで)の4日目を迎える。8日の開催3日目は台風9号接近に伴う荒天のため、10R以降のレースが中止打ち切りとなった。
3日目終了時点での得点率争いでは前田将太(33=福岡)が9・20でトップに立ち、同じく9・20の地元エース・原田幸哉(45=長崎)が着順点の差で2位につける。ただ、3位の榎幸司(38=長崎)、4位の石橋道友(39=長崎)も得点僅差で続く状況で、準優1号艇3席を巡る攻防はし烈を極めそうだ。
一方、現在の準優進出ボーダー18位は中島浩哉の5・80。下位から勝負駆け組ではベテラン中嶋誠一郎(50=長崎)に、実戦足光る宮本夏樹(34=長崎)、伸びる楠原正剛(35=福岡)、田川大貴(23=長崎)らに注目だ。特に楠原は「3日目は節イチ回していって、回転の上がりは大丈夫だった。変わらず伸びもいい。前半はスタートして出たし、後半はスタート放ってもやられなかった。足は仕上がったと思う」と調整も手の内に入れて、今節でも胸を張れる仕上がり。予選最終走となる4日目5Rは6枠出走となったが、スリット先行なら大駆けさく裂も十分だろう。












