ボートレース宮島の「第11回みやじマリンカップ」は20日、2日間の予選を終了。3日目(21日)の10~12Rで争われる準優勝戦に出場するベスト18が決定した。
予選はSG2冠のV候補筆頭・辻栄蔵(46=広島)が4走1、1、3、1着で首位通過を果たした。「2日目はいい部分を引き出すように調整した。伸びは良かったと思う」と相棒60号機の仕上がりも上々だ。
今節は辻を含めた初日12Rのドリーム組が順当に勝ち上がっており、昨年5月の前回参戦時に当地初Vを飾っている里岡右貴(35=福岡)も得点率8位で準優11Rの3号艇を獲得。
「前に優勝した時はかなり出足が良かった。それを思えば今節は体感は良くないし、合わせ切れてないと思う。でも、調整に苦戦しているのは他の人も一緒。相対的に見れば自分は中堅から中堅上位はあるのかも」と手応えは悪くない。
宮島は3節前にも優出(3着)と好相性。ペラ調整の方向性もある程度つかんでいる。「ドリーム戦のあとにペラを叩き変えているので、この辺で微調整していく。スタートは風が強く吹いた時に勘とずれるけど、許容範囲。今節は全速で行けている。せっかく準優勝戦に乗れたので頑張りますよ」。当地の水面攻略に自信をのぞかせた。












