ボートレース芦屋のSG「第26回オーシャンカップ」は20日、開幕した。予選スタート組で初日唯一の連勝を飾り、ロケットスタートを決めたのが浜野谷憲吾(47=東京)だ。
前半3Rでは3コースからコンマ14のトップSを決めると、内を締め切って先マイ。1Mこそ平高奈菜(34=香川)に展開を突かれたが、2Mで逆転。後半7Rでも1号艇からトップタイのSを決めると、あっという間に押し切った。
「前検からの作業はペラの回転調整とチルトをはねただけ。これでガラっと変わったね。いいのは直線で全速なら伸び返す感じがある。僕が展示タイムが出てるんだから間違いないでしょう」と会心の表情で振り返った。
ただ足にはまだ納得しておらず、「チルト0の方が足の雰囲気はいいけど、かかりはマイナスの方がいい。ホントはマイナスでいきたいので、もう少しペラを合わせたいね」と早速ペラ小屋で修整作業に入った。
年男イヤーとなる今年はここまで絶好調。獲得賞金も4600万円超と早くも昨年を上回っている。当確ランプが灯っている地元・平和島でのSGダービー(10月26日~31日)へ向けても、リズムを落とすわけにはいかない。相性のいい芦屋で今度は07年平和島クラシック以来のSGタイトルを狙う。












