ボートレースびわこの「大阪スポーツ杯争奪 第26回におの湖賞」が熱戦を展開中だ! 8日のシリーズ3日目は、予選を勝ち上がったベスト18による、準優3番勝負が争われる。

 その準優進出メンバーには、強豪男子に混じって浜田亜理沙(33=埼玉)、浅田千亜希(48=徳島)の女子レーサー2人が勝ち上がっている。このうち浅田に“波乱の使者”としての魅力を感じてやまない。

 2日目3Rはインコースからコンマ06のトップスタートを放ち、逃げ快勝。初日から3、2、1着と尻上がりに着順を上げて、得点率5位で予選通過を決めた。レース後は「何とか逃げ切れましたね。乗りやすいですね。足は悪くないですよ」と感触の良さをアピールする。

 びわこは2015年10月以来となる久々の参戦だが、過去3Vの実績がある好相性の水面だ。「レース場に来て(関係者から)何年ぶり? って聞かれました(笑い)」となじみは薄いとはいえ、レースぶりは、まったくブランクや違和感を抱かせていない。

 現状はB1級に甘んじているものの、2010年の鳴門「開設56周年記念」などGⅠでも6優出、通算では40Vを誇る女子艇界きっての実力者。今年も2月の鳴門ヴィーナスSで優勝を飾っており「リズムは上がってきたし、このエンジンならチャンスはある。まずは優出を目標に一走一走、しっかりと走りたい」と静かに闘志を燃やしていた。