ボートレース徳山の一般戦は16日、予選3日目が終了。17日は予選最終日となる4日目の激闘が展開される。
ここまでの得点率状況は3日目をまくり、逃げで連勝とした島川光男(56=広島)が6戦3勝2着3回のオール2連対で得点率トップに立っている。2位には同じく6戦3勝ながら、3着が2回あるオール3連対の田村隆信(43=徳島)がつけている。
以下は3位・高橋正男(40=兵庫)。4位・新田泰章(34=広島)。5位・吉村正明(41=山口)。6位・柳沢一(40=愛知)が僅差で続き、準優戦の好枠争いは混戦模様となってきた。
ここでは得点率6位につけた柳沢に注目したい。この日は8Rの大外枠1走。ここをコンマ17のトップスタートからまくり差しを敢行。きっちりと2着を取り切り、力強いレースをアピールした。これで5戦1勝2着3本、3着1本のオール3連対をキープと安定感も光っている。
近況こそ目立った動きを見せていなかった38号機ながら「ターン回りは合っていなかったけど、直線は余裕があったし、足は中の上」と、すでに機力に関しては微調整の域に達している。
予選最終日は4、1号艇(3、12R)だけに連勝のチャンスも十分。しかも得点率で上にいる島川、田村は予選ラストが大外6号艇の1走。高橋も6号艇を含む2走。一躍、上位浮上の可能性もありそうだ。強力な舟足を武器に準優戦の絶好枠番をつかみ取るつもりだ。












