ボートレース徳山のGⅢ「西部記者クラブ杯争奪徳山オールレディース」は18日、初日の熱戦を繰り広げた。

 この日のメインレース12R「ドリーム戦」は遠藤エミ(33=滋賀)がインコースから逃げて快勝。前半8Rの2コースまくりと合わせて、初日唯一の連勝を決めた。

 一方、3Rでは近況好調な新田有理(29=広島)が絶好枠を生かして白星発進を飾っている。

 レース後は「(一瞬)差されたと思ったけど、そこから伸び返した。直線の伸びはすごくいい」と、会心の勝利に満足そうな笑みを浮かべた。

 当地では今年1月にも優出(4着)を果たすなど、水面相性は悪くなく「自分の調整に合わせやすいし、徳山の印象はすごくいい。好きですね」と目を輝かせる。

 課題は「エンジンがちょっとモサッとした感じがした」こと。「初日だし、ほかの選手も同じだと思うけど、このモサッとした感じが気になるんですよね」と言う。この症状を改善させ、持ち味の抜群な伸びを十分に生かすことができるようになれば、1月以上の好成績を挙げることも可能なはず。中盤戦以降も要注目だ!