山陽オートは8日、最終日を迎え、準決勝戦を勝ち上がった7人が12Rの優勝戦で覇を競う。

 2日目の9R準決勝Bでは人見剛志(41=山陽)が豪快に外攻めを決めて快勝。1着だけが優勝戦に進出できるという厳しい戦いを見事に制し制し「替えたタイヤが良かった。走路温度が比較的低かったのが良かった」。

 優勝戦は20線インからの戦いとなる。得意の速攻が狙える絶好のポジションだ。勝負師の本能に突き動かされたか「車の状態は悪くないが、さらなる上積みを求めてシリンダーを交換します」と熱心に作業を開始した。

 優勝戦は地元のエースの佐々木啓(47=山陽)や丸山智史(34=山陽)ら強敵揃い。果たして努力は実を結ぶか。注目だ。