ボートレース宮島の「ルーキーシリーズ第21戦第12回スカパー!・JLC杯」は4日、予選最終日の4日目が行われた。

 嘉手苅徹哉(28=福岡)は5R4コースからコンマ17のトップタイのスタートから差し旋回で2着を確保。勝負駆けに成功し予選16位で準優進出を決めた。「伸びが良さそうでバランスが取れてきた。他と比べて伸び寄りの感じ。出足は悪くなく普通くらい。直線寄りでプロペラをまたやる」とさらなる上積みを図る。

 2027年前期の適用勝率は4・05で自己ベスト。来年1月からのB1に復帰を決めた。「道中でも焦りがなくなって、余裕を持って走れてるので、その辺りが点数につながっている。伸び寄りにしてそこで余裕を持てて旋回できている。イン戦も自信を持って握れるようになってイン戦勝率も結構上がってきた。メンタル面が結構大きい」と地力強化の手応えを感じている。

 優出はまだないが「ルーキーシリーズは全部優出できるように目標を掲げている」と意気は軒高。全力で初のファイナル進出を目指す。