実業家の岸谷蘭丸氏が30日、ABEMA TVのニュース番組「ABEMA Prime」に出演。細野豪志防災担当相が「防災庁」発足初日に「緊急要請」を出す方針であることに理解を示した。

 11月2日に発足する「防災庁」について細野氏は、発足初日に国民や自治体などに防災対策の強化を求める「緊急要請」を出す方針を明らかにした。食料品や水などの備蓄を求めることが柱で「戦争や災害予知の情報があるのかといった話が一部で出ているが、そういうことではない」と強調した。

 番組では英国などを筆頭に、備蓄の呼びかけが〝世界同時多発〟的だと伝えたが、岸谷氏は「まあ、普通に世界に危機が迫ってるんじゃないんですか? 普通に」と淡々。「たまたまかもしんないですけど、まあでもね、客観的に普通に生きてても(感じる)。だっていっぱい戦争起こってるし、なんかAIもすごいし、何が起きるかわかんない世の中だから、『備えておいてね』は、まあ普通にそうだよなと思いながら」と私見を述べた。

 さらに続けて「僕なんか、最近『狩猟とかできるようになっといてもいいのかな』と思って」と告白。「もうAI様に俺たちはギュられる(仕事を奪われる)から。もう諦め入っちゃってて。もうギュられて、なんかもうどうしようもなくなった時に『狩猟をして生きていけるような能力とか身につけよっかな』とか。『まだ人生長いし』ぐらい思ってます。もう世の中がヤバいです」と悲嘆していた。