ボートレース大村の「夜の九州スポーツ杯」は27日、優勝戦が行われ、2号艇の西村拓也(39=大阪)が2コースから差して勝利。今年5回目、通算では53回目となるVを飾った。
レースはインの浜先真範がトップスタートを決めたが、1Mでターンマークを漏らしたミスを見逃さず鋭い差しハンドル入れてバック抜け出すと、2Mを先に回って決着。そのまま先頭でゴールを切った。
今節は低調な77号機が相棒だったが「前検日に同期の照屋厚仁君と足併せして弱かったから整備を重ねて、何とか間に合って良かったです」と胸をなで下ろした。
この優勝で今年V5となり、来年3月のからつSG「クラシック」の出場も視野に入る。「大阪支部の後輩が頑張っていて、後れを取っているなと思っていたので、そこは意識して走りました」と4年ぶりのクラシック出場に向けて、さらなるVラッシュを目指す。
表彰式では最後まで残って祝福してくれたファンに「12月、グランプリシリーズでカステラと佐世保バーガーを食べに来たいと思います」と話し、和ませていた。












